韓国留学に行こう!学校の選び方に費用や必要な準備までを徹底解説!
「もっと韓国語を上手に話せるようになりたい!」
大好きなK-POPや韓流を深く知りたい!
人によってきっかけや目的は様々ですが、韓国留学に行きたいと思う人がたくさんいます。もしかすると韓国が大好きで韓国語を勉強しているけど留学までは…と悩んでいる人かもしれません。
留学となれば海外で生活をすることになります。いろいろと分からない事、不安な事、準備しなくてはいけない事、お金の事…たくさんやることがあります。考え始めると韓国留学なんてやっぱり難しいのかなと不安になるかもしれませんが、ちょっと待ってください!
これから韓国留学を考えている人のために「韓国留学に行こう!」ということで必要な情報を集めました。
韓国留学に行ったらどんな生活を送るのか、また学校の選び方から、学費や生活費などの費用、必要な持ち物まで。是非、チェックして韓国留学を前向きに考えるヒントにしてみて下さい。
韓国留学に行こう!
「韓国語が上手になりたい!」
「旅行だけじゃもう物足りない!」
グルメやファッション、音楽にドラマ、映画など。あらゆる韓国は、私たちの生活にすでに当たり前のように身近にあります。しかし、知れば知るほど奥が深い!もっともっと知りたくなるのが韓国です。
ハングル文字が読めるようになりたい!
韓国ドラマや映画を字幕なしで楽しみたい!
もっと大好きなあの人に近づきたい!
日本とかかわりの深い韓国の歴史や文化を掘り下げたい!
そんな風に韓国の魅力にハマる人はとても増えてきています。そして日本ではもう物足りないと思い切って観光現地に赴くという「韓国留学」を選択する人も大勢います。でも、実際に自分も行こうとなるとわからないことがたくさんあります。
韓国留学に行くとどんな生活を送ることになるのか?どんな学校に通うのか?お金はどれくらい必要なのか?韓国留学でどれくらい韓国語が上手になるのか?
韓国留学を考える人なら、絶対に気になる情報をまとめてみました。
韓国留学に行くのはどんな人?
韓国留学に行く日本人は年々増加しています。留学と言うと、大学や大学院など韓国の学校に入学することを指すかと思いがちですが、韓国語そのものを学ぶための留学もあります。語学研修、語学留学と呼ばれているものですね。ここではその語学留学の韓国留学を詳しく見ていきたいと思います。
ちなみに、日本からだけでなく、韓国には世界中から多くの留学生が訪れていて、2018年には14万人を超える留学生が韓国を訪れているんだそうです。
大学・大学院に通うという本格的な留学だけで見てもそれだけ多くの人がいるんですね。短期や交換留学などを合わせるといったいどれだけの数の人が韓国留学に行っているのでしょうか。
どんな人が韓国留学に行っているのか?ということですが、本当にいろんな人がいろんな目的で韓国を訪れています。1週間以内の短期留学もあれば、2週間、一か月、半年、一年以上などなど。期間も様々です。
韓国語を学ぶ語学留学では韓国にある学校に通うのが一般的。でも、最近は韓国料理やダンス、音楽などのエンターテインメントやファッションにメイクなど専門的な技術を学ぶために留学するという人も増えているんだとか。
どんな学校があるのかは後ほど詳しくご紹介しますね。
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韓国留学に行くと韓国語が話せるようになる?
韓国留学の素朴な疑問として「韓国留学に行くと韓国語が話せるようになるの?」という質問がよく聞かれます。実際のところはどうなのでしょうか。こればかりは千差万別、十人十色なので一概には言えません。出発前にどれだけ日本で韓国語を勉強していたのかということも大きく影響しそうです。
しかし、多くの韓国人留学生から聞くと、半年から一年、学校に通う韓国留学をすると旅行や買い物には困らず、日常会話ならできるようになったと思うという人が多いようです。もちろんもっと短い期間でできる人もいればその逆も。
でもほとんどの人が、留学に行ったことで学校に通い一日中韓国語に使った生活を集中的に送ることによって、日本にいる時よりも勉強が進み、使う機会も多く得られるため自信がつくと言うそうです。また、留学に行ったからと言って韓国語の能力に満足するという事はなく、むしろ留学をきっかけにもっと勉強したいと思うそうです。そして自分の実力や弱点がわかったし、友達や仲間ができたから勉強が続けやすいというメリットもあるのだとか。
留学に行く年齢も幅広く、老若男女たくさんの人が韓国留学に行かれます。
韓国留学の期間やタイミングはあなた次第
多くの人が韓国留学に行くのは、身近な国で関心が高いことももちろんあります。それにくわえて、期間やタイミングが選びやすいということも理由のようです。
短いものでは3泊4日というコースから、1週間単位、一か月単位、3か月単位と学校のプログラムが選びやすく、全く韓国語が話せないという初心者の方も入学できるというのがポイントのようです。
ですので、学生さんの仲には春休みや夏休みを利用して韓国留学に行くという人も多いですし、もっと長く本格的に半年、1年、1年半と韓国留学をする人もいます。途中で延長や一度帰ってまた行く、なんていう人もいるそうです。
留学に行くとなると学校や仕事などいろいろと日本での生活を考える必要がありますが、韓国留学はタイミングも期間も選択肢が多いので嬉しいですね。
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韓国留学におすすめの学校は?【語学堂】
だんだん韓国留学のイメージが見えてきたでしょうか。次は実際に通う学校についてご紹介しましょう。韓国語を学ぶ韓国留学でおすすめの学校と言えば、【語学堂】と呼ばれる韓国の大学の中にある学校です。民間の語学学校ももちろんありますが、実際に韓国の語学留学では一番多く選ばれています。
主要な大学にはこの語学堂が多くあり、世界中からたくさん外国人が韓国語を学んでいます。
大学の中にあるということで、環境もよく、学食や図書館などの施設も充実して、生活もしやすいですし、何より安心です。ソウルだけでなく地方にもたくさんの語学堂があります。
たくさんの語学堂が日本語でも情報を探せるようになっています。どの学校に行けばいいのか迷っている人はこの語学堂から条件に合う学校を探してみることをおすすめします。
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韓国留学に必要は費用や金額は?
次に気になるのがやはりお金です。費用はどれくらい必要なのかということですね。
先ほどおすすめとして挙げた語学堂を例に費用を見てみると、1学期10週間のコースで、150万ウォン~200万ウォン/1学期となります。
学校やレートによって変動はありますが13万円~18万円くらいです。そこに入学のための選考表、教材費などが基本的な学校の費用となります。(滞在期間によって異なりますのでご注意ください。)
そこに、寝泊まりする住居の家賃、食費、通信費、生活費プラスアルファが必要です。韓国と日本を往復するための航空券もいりますね。やはり旅行と違ってお金はいろんな側面から考えて準備をしないといけないようです。詳しくはこちらもご覧ください。
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韓国留学に使える奨学金はあるの?
「韓国留学には行きたいけど、そんなお金ない!」費用のことをご案内したのでそんな風に考える人もいるかもしれません。しかし、奨学金という制度を利用して韓国留学に行くという方法もあります。奨学金とは学問のために政府や企業、学校などが学費を援助してくれるというありがたい制度です。
返済不要で費用をいただけるものもあれば、無利子や低利子で貸し付けてもらえるものまでそのタイプも支給される金額も様々。でも、やはり誰しもが無条件でもらえるというものではありません。韓国への大学への入学を前提としているものや、年齢制限、成績優秀など細かく条件があり、審査、面談で合格しないともらえないというものも。
奨学金がだめでも、金融機関などから学生ローンや留学ローンなどを利用する人もいます。こちらも詳しくはこちらで探してみて下さい。
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韓国留学にビザは必要なの?
次はビザについてです。海外に旅行に行くときにはパスポートが必要ですが、ビザが必要な国と言うのもたくさんあります。
韓国に旅行の言ったことのある人はご存知かと思いますが、韓国を訪問する日本人は、90日間以内の滞在に限りノービザで入国ができます。つまり留学の期間が90日以内であればビザは必要ありません。逆に言うとそれ以上の滞在の場合は一旦日本に帰国する、もしくは必要なビザを取得する必要があります。
お仕事用、結婚した人用など様々な種類のビザがありますが、語学留学の場合は一般研修ビザ(D-4ビザ)、観光就業ビザ(H-1ビザ、ワーキングホリデービザ)が一般的でしょう。期間が長い人はしっかり調べて、ビザの発給を受けてから出発しましょう。
韓国留学ではどんな生活を送るの?
次に韓国留学に行ったとして、具体的にどんな生活を送るのか?それについてもご紹介が必要ですね。
おすすめの韓国留学先として挙げた語学堂の場合の生活について見てみましょう。
大体の学校が、月~金の午前9時ごろから4コマ程度の授業を行います。お昼ご飯までには終了します。(学校によっては午後クラスもあり)。クラスの多くが、1級から6級まで韓国語のレベルに応じて分かれており、何人かの他の生徒と一緒に韓国人の先生から授業を受けます。
授業が終わると、学校内の学食や近くの食堂でお昼を取り、そのまま学校内の図書館などで友達と勉強したり、近くに遊びに行ったり。韓国留学にいると周りも韓国語を勉強している人ばかりなので普通におしゃべりしているだけでも韓国語の勉強になります。街に繰り出したりということもあるでしょう。午後はそれぞれ好きに時間を使うスタイルです。
そして夜ですが、韓国は外食でもおかずがたくさん適用される食堂が多く、3食とも外食というスタイルの学生も珍しくありません。ご飯を食べたり、時には遅くまでお酒を飲んだり、語らったり…。そうです。決められた授業以外は基本的にフリーなんです。
現地のサークル活動やボランティアに参加するもよし、自習をどんどん進めるもよし、街に出ていろんな人と韓国語を話す機会を探すもよし、みんな思い思いに留学生活を楽しみます。
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韓国留学で住むところは?寮?
そして、生活に大きくかかわることと言えば、住むところでしょう。韓国留学中はどんな所に住むのでしょうか。短期の滞在、韓国・外国初心者の人であれば、語学堂のある大学で量があるところを探すのが良いでしょう。
基本的な家具もそろっていて、学校からも近く、安全ですし、友達と長く一緒に過ごすことが出来ます。
寮以外ではコシウォンやコシテルと呼ばれる学生向けの一人暮らし用のアパートを借りることも。たいてい大学の近くには多くのコシウォン・コシテルがあり、こちらも多くの留学生に利用されています。
寮もコシウォン・コシテルも設備は様々。たいてい個室ですが、シャワーやトイレ、洗濯機は共用か専用か、布団はあるのかないのか、自炊ができる台所はあるのか、インターネットは使えるのかなど。設備が良ければもちろん費用は上がります。
今はたいてい事前にインターネットで探して決めるスタイルが一般的なようです。説明会やエージェントで紹介もしてもらえます。予算と相談して決めましょう。
韓国留学で一か月に必要な費用はどれくらい?
生活スタイルを見たところで、実際にどれだけのお金を用意すればいいのでしょうか。期間は人によって違いますので1ヵ月でどれくらいになるのかを見てみましょう。
大きく必要な費用となる学費や家賃は行くところが決まれば具体的に把握することが出来ますね。
他の生活費についてはどうでしょうか。
食費
生活消耗品費
携帯代
通信費
交通費 …
これらが考えられる生活費となるでしょう。平均的な語学留学の場合で言うと、平均としては30万ウォン~100万ウォンくらいと言われています。
韓国の物価は日本とそれほど大きな差はなく、日本での生活費の感覚と近いです。また日本では節約のために自炊という考えが一般的ですが、韓国の場合は外食でも栄養バランスもとれて比較的安い食事が豊富にあり、短期間では道具をそろえるのも、設備のある所に住むのも割高ということで、滞在中は外食が基本!という人も多いです。
もっと具体的に知りたい人はこちらもご覧ください。
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韓国留学中にバイトをしてもいいの?
学校の授業は午前中だけで、お金の心配があるならばバイトをすればいいんじゃないか?そんな風に考える人もいるかもしれません。確かに、韓国でのアルバイトならば、韓国語を話す機会も自然と増えるので上達にもつながるかも。
しかし、韓国留学中のアルバイトには注意が必要です。まずは誰でもがアルバイトできるわけではないということです。韓国に限らず海外で仕事、バイトをするには認められたビザを持っていることが必要です。90日以内の滞在でノービザの人は基本的には認められません。
またビザでバイトができるにしても、時間が決まっているなどの細かい条件が付くこともあるのでしっかり確認しておきましょう。また掲示板やインターネットで募集しているようなバイトはきちんと条件通りの報酬や仕事内容でなかったり、言葉が十分通じないことでトラブルになることも考えられます。
あくまでも自己責任になってしまいますので、いろいろと条件をしっかり確認してからにしましょう。
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韓国留学に必要な保険は?
次に韓国留学中に心配することと言えば、健康面でしょう。日本のように保険証を持ってどの病院でも行けるわけではありませんし、体の症状についてきちんと韓国語でコミュニケーションをとれるのかなどの問題もあります。
そこで万が一のためにと保険があるわけですが、韓国留学に保険は必要でしょうか。
長期の語学留学になると学校で保険の加入が必須事項になっていることもあります。必須でなくてもなんらかの保険には入っておいた方が安心でしょう。
日本の保険会社で留学保険に加入する、韓国の保険会社の外国人保険に加入する、韓国の樹閻行保険に加入するなど選択肢はいろいろあります。
加入する場合は、どんな保障が必要か、サポート内容や対象となる病気・怪我は何があるのかなどいろんな条件から費用と相談して選ぶようにしましょう。
また、加入して何事もなければそれに越したことはありませんが、万が一必要な時にきちんと使えるように利用方法も確認しておくことを忘れないようにしましょう。
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韓国留学に必要な持ち物は?
そして、次はいよいよ韓国留学に行くとなったとき、何を持っていけばいいのか、持ち物にも悩むことになると思いますので、紹介しておきましょう。
海外旅行に行く持ち物と基本的には必要なものは似ていますが、短期間の旅行と違い留学は生活をすることになるので内容も少し変わってきます。
出来れば、普段使い慣れた自分の日本のものを持っていきたいところですが、飛行機に運び込める荷物の量は限られています。その為、必要なものを厳選して持っていくことが大切なんです。
まず必ず必要なもとしては、パスポート(ある人はビザ)、現金、クレジットカード、保険証書ですね。こちらは必ず必要になります。
その他には、携帯・スマホ、常備薬、連絡先リスト(日本、韓国とも)も韓国留学には必ず準備しておきましょう。
その他は、勉強に必要な道具ですね。辞書や文房具、ノートやカバン。そして服や靴、身だしなみの為の化粧品など。しかし、これらのほとんどは韓国でも買うことが可能です。値段も日本と韓国は物価が似ているので、値段も日本で買うのとそれほど変わらずに、また質の良いものが手に入ります。
かといって、すべてを韓国で調達しようとなると、韓国についてすぐに買うことが出来ないなどの状況も考えられますので、自分のこだわりの道具があるなどの特別な状況を除いて、当面使える必要最低限のものをひとそろえという感覚で準備すればよいと思います。
気候も日本と同じように韓国には四季があり、冬であれば防寒具が必要ですし、夏は半そでで十分過ごせます。いつのタイミングで韓国にいるのかも考えて準備しましょう。
韓国は旅行でもお買い物が楽しいということでも知られていますので、現地で探すのも楽しいです。ただし予算とは十分相談したうえで、無駄遣いのないように気を付けましょう。
また、必要な持ち物はどういう施設のある所に住むことになるのかでも大きく変わってきます。例えば、日本の食べ物が恋しくなることを心配してたくさん食材を持って行っても、台所が無いと食べられないものを持って行っても無駄になることだって考えられます。
ですので、持ち物を厳選するためにはそういう環境をチェックすることが大切です。詳しくはこちらでもご紹介していますので見てみて下さい。
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韓国留学中の携帯・スマホはどうする?
持ち物の中で一番悩む人が多いのが携帯・スマホです。日本にいても普段から携帯・スマホ無しでたちまち困ることになります。それは韓国留学中も同じこと。いえ、韓国にいるともっと必要なツールといえるかもしれません。
電話やメッセージのやり取りはもちろん、言葉がわからない時には辞書にもなりますし、翻訳、通訳もしてくれるアプリ、道がわからない時には地図になり、勉強にも欠かせないツールです。またTwitterやInstagramなどSNSも韓国留学中だからと言ってチェックできないのは困りますよね。むしろ韓国留学中だからこそ発信することも増えると思いますし、仲間とのつながりは大切です。
日本で使っている携帯・スマホはそのまま韓国でも使えるのでしょうか?今は多くの人がスマホを使っていると思いますので、ほとんどの韓国留学に行く人がそのまま日本のスマホを韓国でも使っています。
ただし、その為にはインターネット、wifiが使える環境が必要不可欠です。海外に行けば、日本お電話番号は使えなくなりますが、インターネットにさえつながっていればですが、今はLINEやカカオ、Facebookなどのアプリで、電話もメッセージのやり取りも可能です。海外である韓国にいてもネットが繋がっていれば、それ日本にいる時と同じように利用できるのです。
今も電話番号を使っての通話はほとんどしないという人も増えています。もちろん韓国でも韓国の電話番号を契約すれば持つことはできますが、日本からの通話は国際電話になりますし、費用も契約も問題になってきます。そういう理由からスマホであれば、ネットの環境を確保して使う人が多いです。
その為にはまず、学校や寮・コシウォン・コシテルでwifiが使えるかどうかの確認をしましょう。韓国留学中に一番長く時間を過ごす場所です。そして、その場所で使えない、もしくはそれ以外の場所でもインターネットを使うとなればどうするのかを準備していくという流れになります。パソコンを持っていくという人もこの点はとても大切ですね。
インターネット環境を手に入れるためには、ポケットwifiを契約する、韓国で使えるSIMカードの契約をするなどいろいろな方法があります。滞在期間や予算、用途に合わせて自分に最適な方法を選んで、韓国留学中も携帯・スマホを使えるようにしましょう。
どんなものを選べばいいのか、それに費用はどれくらいかかるのかなどはこちらでも紹介しています。
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韓国留学に行こう!まとめ
韓国留学に行こう!ということで、韓国留学に行ったらどんな生活を送るのか、また学校の選び方から、学費や生活費などの費用、必要な持ち物までいろいろと調べて見ました。
少しでもイメージをつかむヒントになったでしょうか。少しでも興味がわいた人や、もっと詳しく知りたい人は、説明会に出向いたり、パンフレットを取り寄せたりして行動に移してみましょう!同じようなことを考えている韓国のことを話せる仲間にも出会えるかもしれません。
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