※アポスティーユの要件や必要書に関する規定は、現地の状況から変更されることがあります。
手続きの際は、必ずご最新の募集要項や外務省の公式情報を合わせてご確認ください。
アンニョンハセヨ!
K Village韓国留学です♪
韓国の大学への正規留学や編入、語学堂の準備を進める中で、「アポスティーユ(Apostille)」という言葉を目にすることは多いですよね。
学校やビザの案内を見て、「一体何のこと?」「どうやって申請するの?」と、難しい説明を前に困惑してしまう方も多いのではないでしょうか。
アポスティーユは留学手続きに必須のステップですが、仕組みが分かれば決して難しくありません!
今回は、2026年最新のルールに対応したアポスティーユの基本や具体的な申請ルートを、分かりやすく解説いたします。
正しい手順を知って、スムーズに書類を準備していきましょう!
アポスティーユって何?なぜ必要なの?

アポスティーユとは、簡単にいうと「この書類は日本の公的機関が発行した、間違いなく本物の書類です」と、日本政府(外務省)に証明してもらうためのスタンプ(認証)のことです!
韓国の大学や語学堂へ出願する際、卒業証明書や成績証明書の提出を求められることがほとんどですが、
日本の学校が発行した書類をそのまま学校に提出をしても、現地の学校側は「これが本当に本物の書類なのか」を確かめる術がありません。
そこで必要になるのがアポスティーユです!
日本の外務省が「この書類は本物です」と証明(アポスティーユ)してくれることで、韓国の学校も安心して正式な書類として受け付けることができるようになります。
なお、どの書類にアポスティーユが必要になるかは、学校や申請するビザの種類によって細かく異なります。
「せっかく準備したのに足りなかった…」という事態を防ぐためにも、出願前に必ず募集要項や提出先の学校へ確認するようにしましょう☝🏻
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どんな時に必要?アポスティーユが必要なケース
韓国留学において、アポスティーユが必要になるかどうかは「留学する期間(ビザの種類)」によってほぼ決まります。
①語学堂へ半年(6か月)以上留学する場合
②大学へ進学・編入学する場合
③大学院へ進学する場合
■ アポスティーユが不要なケース
1週間〜3か月程度の短期留学や、一部の語学堂では不要な場合もあります。
「自分は必要なのかな?」と迷ったら、まずは『6か月以上の長期留学かどうか』をひとつの目安にしてみてください!
※最終的な必要有無は、必ず出願前に提出先の学校の募集要項を確認しましょう。
アポスティーユの取得方法!書類の「種類」でルートが変わる

アポスティーユの申請方法は、手続きしたい書類が「公文書」か「私文書」かによって完全にルートが分かれます。
まずは手元の書類がどちらに該当するかチェックしましょう!
▶申請手続きガイド(外務省)
国や地方自治体などの公的な機関が発行した書類のことです。
学校長などの「公印」があれば、そのまま外務省へアポスティーユを直接申請(窓口または郵送)することができます。
【韓国留学でよく提出する公文書の例】
・公立高校の卒業証明書 / 成績証明書
・戸籍謄本(抄本)
・住民票 など
公的機関以外の個人や民間機関、私立学校などが作成した書類のことです。
これらはそのまま外務省へ出しても受け付けてもらえないため、まずは「公証役場」で認証を受ける必要があります。
【韓国留学でよく提出する私文書の例】
・私立高校・私立大学の卒業証明書 / 成績証明書
・国公立大学(※法人化後)の卒業証明書 / 成績証明書
・銀行の残高証明書
・自分で翻訳した「翻訳文」 など
私文書ルート(私立大や国公立大など)になってしまった場合、本来は「①公証役場 ➔ ②法務局 ➔ ③外務省」と3つの窓口を回る必要があります。
ですが、特定の地域にある公証役場を利用すると、「公証役場の窓口に行くだけで、法務局と外務省の手続きまでその場で同時に完了する」という超便利なワンストップサービスが利用できます!

ワンストップサービスが使える地域
残念ながら全国どこでも使えるわけではなく、現在は以下の地域にある公証役場が対応しています。
・宮城県
・東京都
・神奈川県
・静岡県
・愛知県
・大阪府
・福岡県
これを利用すれば、面倒なハシゴ手続きをすることなく、私文書でもたった1回の手続きでアポスティーユまで手に入るので本当におすすめです!
💬 カウンセラーのリアル体験談
実は私も、過去に韓国の大学へ編入する際、実際にこのワンストップサービスを使ってアポスティーユを取得しました!
何箇所も役所を回る必要が一切なく、本当に窓口ひとつでラクラク取得することができたので、該当地域にお住まいの方はぜひワンストップサービスをご利用ください😊✨
気をつけるべき2つの落とし穴

アポスティーユの手続きを進める上で、やってしまいがちな「やり直し」の予防策を2つご紹介します。
① 証明書の「発行期限(有効期限)」を必ず確認する!
アポスティーユを取得する書類(卒業・成績証明書など)には、提出先によって有効期限が設けられています。
韓国の大学やビザ申請では、一般的に「発行から3ヶ月以内」または「6ヶ月以内」の原本と指定されていることがほとんどです。
「早めに準備しておこう!」と何ヶ月も前に発行した書類にアポスティーユを取ってしまうと、提出時に期限切れで再提出になってしまうリスクがあります。
必ず提出時期から逆算して、計画的に学校へ書類を請求しましょう。
② コンビニ発行やオンライン発行のPDFは外務省で直接受付NG!
最近増えている、コンビニのマルチコピー機やWEBからダウンロードして印刷した証明書ですが、
これらには偽造防止の電子透かし(POPITAなど)が入っているため、外務省の窓口に直接持って行ってもアポスティーユが取得できません。
学校の窓口や郵送で「学校の公印が直接押された紙の証明書」を発行してもらうか、コンビニ発行のものを公証役場(私文書ルート)に持ち込んで認証してもらいましょう。
アポスティーユにかかる「期間」と「費用」の目安
スケジュールや予算を組むための参考にしてみてください。
■ 期間の目安
・外務省へ直接(窓口申請):窓口受け付けをした3開庁日後に郵便で返却
・外務省へ郵送申請:受領した3開庁日後に郵便で返却
・ワンストップサービス:その日のうちに即日発行!
■ 費用の目安
・外務省でのアポスティーユ発行手数料:無料
※郵送の場合、返送を含む郵送費は申請者負担
・私文書ルート(公証役場)の手数料:1通あたり6,500円(外国語文書は12,500円)
※公立高校の書類(公文書)なら外務省で無料でもらえますが、私立や国公立大学(私文書)の場合は公証役場の手数料がかかります。
アポスティーユに関するよくある質問(Q&A)
A. 韓国の大学や語学堂へ提出する場合、基本的には「英語」または「韓国語」の証明書を求められます。
あらかじめ学校の窓口で「英文の卒業・成績証明書」を発行してもらい、そこにアポスティーユを取得するのが一番スムーズでおすすめです!
A. ご自身で「公証役場 ➔ 法務局 ➔ 外務省へ郵送」と順番に手続きをする必要があります。
もし平日に何箇所も回る時間がないという場合は、代行サービスに頼るのも一つの方法です!
まとめ:早めの準備でスムーズな韓国留学を!

アポスティーユの手続きは、発行された機関やお住まいの地域によってルートが大きく変わります。
特に私文書の場合は公証役場へ行く手間や費用が発生するため、スケジュールに余裕を持って動くことが大切です。
「自分の持っている証明書はどっちのルート?」「ビザの期限に間に合うか不安…」など、少しでも分からないことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください!
韓国留学に関するご相談は下記より受け付けております。
韓国留学にご興味がある方はお気軽にご相談くださいませ♪
以上K Village韓国留学でした🙇♀️